孤独を孤独と理解も出来ず 君への 希望を 涙に変えて
どこにも なんにも 見えて来なくて ひどいよ いつでも ここに残され
続けてたのなら
暖めて 外の寒さに私じゃあ 耐えられないよ
どれだけの夜に愛をもて遊ばれてても 君の為でいいよ
振り返る事など 何もないとおもっていて その時を与えて
君が好きなはずの このにおいと色になり
そこに向かう時の為に さあどうかしらね
どれだけ ひとりの朝を迎えて 君への 君への 気持ちを消して
綺麗に 綺麗に 見られたくて 今すぐ 今すぐ ここを飛び出してみたのならば
どこまでも あなたの私でいたくて 今はどこに?
誰にも負けない 愛を君に見せたくてね 不意に姿見せて
振り返る事など 何もないとおもっていて その種を与えて
君が好きなはずの このにおいと色を今
手に入れる為に決めたの さあお願いどう
ah 止まらない 悲しみを こらえ切られずに
ah切なさを この色に 埋めてみた 紅に(くれない)
どれだけの人に愛をもて遊ばれてても これを最後にする
思い出なんて 何もないとおもっていても その時がくれば
君が好きなはずの このにおいと色を今 君の身体に埋めに行って 与えてあげるわ
君が好きなはずの このにおいと色を今 君の身体に埋めに行って 与えてあげるわ